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デッキの作り方 デッキは3枚の通常カードで構成されます。 プレイヤーは、通常カードリストを、2枚(or1枚)づつ持っている。 プレイヤーは、デッキを、3組作成する。 プレイヤーは、コスト1000を持っており、3組のコストはこれ以下でなくてはならない。 なお、コストは、後述するマジックカードにも影響してきます。 コストについて 上で書かれていたように、デッキにはコストがかかり、上限があります。 が、コストはデッキだけではなく、マジックカードを宣言するのにも、必要です。また、デッキ戦闘の先攻後攻の決定もします。 つまり、 1000-(デッキコスト)=マジックカードに使えるコスト になります。 デッキに多くコストを割くと、使えるマジックカードの幅が狭くなります。 コスト周りの補足 デッキは3組分コストを支払わなければなりませんが、マジックカードは宣言しないことを選択できます。 (詳細はマジックカード宣言で) マジックカードは、宣言する時にコストが必要なので、初めから使う気がなければ、初期コストを全てデッキにまわすのもアリです。
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登録日:2011/07/01(金) 01 17 52 更新日:2023/06/14 Wed 17 32 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 イマクニ? コメント欄は言えるかな? ホビー系お兄さん項目 ポケットモンスター ポケモン ポケモンカードGB ポケモンカードゲーム ポケモン言えるかな? 不思議な生物 不気味 今国さん 変人 江頭2 50 混乱 絵描き歌 黒タイツ Hello kids! キミはもうたっぷりポケモンつかまえた? ポケモン151匹つかまえたキミもまだまだのキミも ポケモンいえるかな?に挑戦だ! How's your mouth rolling today! 黒タイツ姿の男で、『ポケモン』関係のプロモーション活動を行っている。 本職はクリーチャーズに所属するグラフィックデザイナーであり、本名は今国智章。 ポケモンカードゲームなどのイラストを初代から担当している大ベテラン。 当時から既に3DCGを扱えたため、初代ポケモンカードのポリゴンは彼が3DCGを駆使して描いている。 イマクニとしてしばしお披露目するシュールな絵は本業がイラストレーターであるがゆえのもの。 綺麗な絵から崩した絵まで描けるあたりにその実力を垣間見ることができる。 だが、本職よりも黒タイツの姿の方が知名度は上であり、イマクニ?が何者なのかを知っている人は少ない。 初代「ポケモン言えるかな?」で歌手デビューを果たし、一躍全国の子供達の人気ものになった。 当時、順番通りに覚えようと必死だった人は少なくないはず。 他にもポケモンの絵描き歌や、NHKのみんなのうたで紹介された「恋のスベスベマンジュウガニ」も歌っている。 元々今国氏は仮歌担当だったが、社内で「今国は面白い」ということから「ポケモン言えるかな?」は仮歌のまま世に出され、歌手扱いされるようになってしまった。 ポケモンが世に出たばかりの頃は、おはスタを始め、様々なテレビ番組に出演。 その他メディアにも幅広く出演し、ポケモンの知名度や人気を大きく上昇させた。 現在は自身の公式サイト、ツイッターを中心に活動しており、たまに子供向けのイベントにも出没している。 余談だが、2000年に開かれたシドニーオリンピックにて、応援する姿が全世界に流れた。 普段は黒タイツだが、銀や赤と、カラーバリエーションは豊富。 胸には「イマクニ?」と書かれているが、こちらも様々なバリエーションがある。 キャラクター設定としてはあくまでも皮膚であり、「タイツ」と言われると「皮膚」と訂正する。 なお、タイツを脱ぐと頭頂部の髪の毛が残念なことになっている。 なんと、ポケモンカードに本人として登場している。 効果は「使用すると場に出ている自分のポケモンが混乱状態になる。」 正直、誰得だと思いたくなるようなカードである(わるいオコリザルなどメリットになりうるカードもあるが、さすがにわざわざ入れるだけの価値はない)。 また、『ポケモンカードGB』にも本人として登場。 各施設にランダムで登場する(登場する際はBGMが変わるのですぐに分かる)。 勝つと通常ではブースターパックを全種一つずつ、数回勝つとイマクニ?のカードが貰える。 対策さえしっかりしておけば簡単に勝てるので、そこまで強くはない。また、上記のカードを使用して勝手に自爆してくれる。 『ポケモンカードGB2』では上記のわるいオコリザルとのコンボを前提としてイマクニ?のカードを4積みしてくるGR団リーダーが登場する。 暴走すると手が付けられなくなるが勝手に自滅していくこともある。いくらコンセプトとはいえ4積みはやりすぎのような… 追記・修正はポケモン言えるかな?を口ずさみながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イマクニのカードが唯一、ポケモンカードで力を発揮できるのが悪いオコリザル(混乱時ダメージアップ) -- 名無しさん (2013-06-26 12 07 40) 子供の頃は笑ってたけど、今思うと仕事としてああいうキャラをきっちりこなすのは頭が下がる -- 名無しさん (2014-04-05 00 12 35) ↑2 プテラやベトベトンといった、自身も影響を受ける特殊効果を一時的に無効にすることにも使える。 -- 名無しさん (2014-11-07 17 33 53) 冒頭のセリフはレイモンドや! -- 名無しさん (2014-11-07 17 52 53) ポケモンカードGBは対策してもデッキの流れが悪いと返り討ちにあう。 -- 名無しさん (2014-12-23 14 54 21) なんか公式大会で使えないカードが入ってる拡張があった気がするんだが思い出せない -- 名無しさん (2016-01-23 16 53 30) 懐かしいwそういえばこの人が書いた漫画がコロコロに載ってたな。4コマだったけど -- 名無しさん (2016-10-16 20 55 52) 4コマで唯一覚えているのがイマクニの飼育係を決める回だな、10年以上前だけどw -- 名無しさん (2016-11-14 08 30 13) ↑3 ジムリーダーズ2の「イマクニ? のドードー」かな? 逃げる時にカードをブン投げたり、技を歌いながら発動させる奴 -- 名無しさん (2017-01-15 14 23 01) おはおはアニキで久々に見たときはガチで懐かしかった -- 名無しさん (2018-09-15 20 22 14) 何で名前の後にクエスチョン付けてたんだろう。 -- 名無しさん (2021-02-11 19 17 16) ↑全身タイツが社内会議で「これでいいんじゃない?」的なノリで決まったので、多分芸名も似たような感じじゃね。 -- 名無しさん (2021-02-11 20 03 00) ポケモンいえるかなで「ここからは半泣きになりながら歌います」みたいなパートがあるが、その箇所は、自分の不手際で餓死させてしまったペットの小鳥のことを思い出しながら歌ったと雑誌のインタビューで語られてたな。 -- 名無しさん (2022-10-16 21 58 35) 2000年台後半頃からは、ポケカイベントには普通に私服で来ていたらしいね -- 名無しさん (2022-10-18 20 21 25) 『TVチャンピオン』の「ポケモン王選手権」に乱入した際は司会の田中さんから「江頭?あの、江頭んさんですよね~?」と言われてたな。なつかしい・・・ -- 名無しさん (2022-10-18 21 04 53) 名前 コメント
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デッキ構築には特殊な場合を除き、 レベル0を16から18枚 レベル1を12から14枚 レベル2を8から10枚 レベル3を0から4枚 くらいの範囲で構築するとよい。 コストは極力減らす構築を心掛けると事故を起こしにくい しかし、ストックに溜まったCXを控え室に送りにくいため、 そこは集中等をうまく使用しながら控え室におくるとよい 後はネオスタン構築、サイド構築、スタンダード構築によって構築の仕方が変わってくる ネオスタンの場合はそれぞれの参戦タイトルのカードのうちの一つ(またはシリーズもの)で構築されるため、 それぞれのタイトルの特徴を活かすデッキを作るとよいだろう サイド構築はシュヴァルツサイド、ヴァイスサイドによって参戦タイトルが違うので、 ある特徴をもとにしたメイドや、魔法等も構築しやすい スタンダードはサイドでもあるメイドや魔法をさらに種類を増やして構築することができる またコンボも成功させやすいため、禁止カードが他の構築に比べて多い 慣れるまでは単色構築をすると事故や色制限にかかることはないため、黄色や青色などの限定構築をするとよい
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デッキ カードを40枚揃えた1つの集合体。 デッキ構築 デッキ構築ではデュエルで使用するデッキを構築することができる。 デッキは40枚丁度である必要があり、1つのデッキに同カードは3枚まで入れられる。 【変更前に戻す】ボタンを押すと、デッキ構築に入った時のカバン・デッキの状態に戻す。
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新デッキシールドを一挙紹介!リーリエも!?とは、ポケモンカード公式チャンネル第53回のこと。 (第52回 ←← 第53回 →→ 第54回) 主な内容 12月発売のデッキシールドを一挙に大紹介するぞ! 登場するキャラクター ポニータ石井 使用されているBGM Youtube動画 写真集 備考 ミス 関連項目
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改造ハンマー ◆カード情報 分類 グッズ 効果 相手のポケモンについている特殊エネルギーを1個選び、トラッシュする。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 相手のエネルギーをトラッシュする事で、動きを鈍らせる。 特殊エネルギー限定ながらコイントス無しで確実に使える《クラッシュハンマー》。 ただし、使う場面が限られるので注意。 特殊エネルギーをトラッシュから回収する手段は少ないものの、《ロストリムーバー》の方が確実なので可能であればそちらを使うべきだろう。 ◆関連項目 関連カード 《ロストリムーバー》 《クラッシュハンマー》 収録パック ダークラッシュ ◆Q A Q:エネルギー2個ぶんとしてはたらいている、ダブル無色エネルギーを選ぶことはできますか? A:はい、できます。 この場合、2個ぶんのエネルギーがトラッシュされます。
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カードデッキ詳細 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー ] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当りや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] ダークウイング[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] ダークレイダー[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] ボルキャンサー[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] ギガゼール[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] ブランウイング[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [主な武器・必殺技] ドラグブラッカー[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] サイコローグ[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。
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【ポケカ四天王】最強のジュナイパー使いは誰だ!?デッキ構築選手権!とは、ポケモンカード公式チャンネル第1315回のこと。 (第1314回 ←← 第1315回 →→ 第1316回) 概要欄 今回はムゲンゾーンからジュナイパーを使ったデッキ作り対決! なんと制限時間は15分!? ポケカ四天王のイトウシンタロウ選手、ヤマグチヨシユキ選手、シマダダイチ選手、アライケイト選手はいったいどんなジュナイパーデッキを作るのか、必見! ポケカ世界一とーしんのまったり配信 https //www.youtube.com/channel/UC0Un6lAdiV-ibQQZirZlkUA 毎日投稿のサーニーゴ https //www.youtube.com/channel/UC9KZl6gVF9Kyteo6h0Q73vg 登場するキャラクター チカリータ ななっぷる Youtube動画 字幕・台詞 関連ツイート
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構築済みデッキA 買ってすぐに遊べるように40枚のカードが入っているセット、および関連セット。 スターターセット 「デッキビルダーNEO ドラゴン・エディション」 「デッキビルダーNEO コマンド・エディション」 第1期 構築済みデッキ 「」?? 「勇気火炎デッキ」 「サインズ暗黒デッキ」 「友哉閃光デッキ」 「誠電脳デッキ」 第2期 構築済みデッキ 「サイキック・パック 勇気編」 「サイキック・パック ライバル編」 「」?? 「」?? 「」?? 第3期 スーパーデッキLINK 「バーニング・ドラゴン」 「フォーリン・エンジェル」 「レジェンド・パック7」 「クリエイターズ・リンク」?? 「オリジナル・リンク」?? 第4期 スーパーデッキEVO 「バスターズ・EVO」?? 「EVO」?? 「レジェンド・パック7 ムービー・サーガ」 「」?? 「」?? 第5期 スーパーデッキBRAVE 「ブレイブ・バトルパック 勇気編」 「ブレイブ・バトルパック 希&光莉編」 「リバイバル・ウォリアー」 「ブレイブ・バトルパック 友哉編」 「ブレイブ・バトルパック シドウ編」 第6期 グローリー・ブラッドデッキ [[]] [[]] 「ドラゴンズ・クロニクル」 [[]] [[]] 参考 エキスパンションリストA